4か月間の実践カリキュラムを通して
「イントレプレナー(企業内起業家)」
の発掘・育成を支援
企業内起業家とは、母体企業の経営資源(人材・資本・インフラなど)を活用しながら新規事業を立ち上げ新たな成長エンジンを創出していくイノベーション戦略です。 イントレプレナーに必要なマインドセット、アイデアの発想法から構想に落とし込み事業計画書を作成、ブラッシュアップを重ね、社内外へのプレゼンテーション演習までをサポートします。 旧来の戦略論ではなく、異業種メンバーとのワークショップを通じて、自社の経営資源を活用し新たな収益モデルを創出する場(機会)を提供します。
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イントレプレナー塾紹介ムービー
イントレプレナー塾が
選ばれる理由
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イノベーティブなアイデアに向けた異分野同士の化学反応
業種・年齢・経験の異なる塾生が集い、ディスカッションを行うことで既存の「会社」の枠組にとらわれない、新たな発想を創出。塾を離れても継続的な交流が続くため、貴重な社外ネットワークを構築する機会としても重宝されています。
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企業内起業に特化した実践カリキュラム
未来に目を向け既存の枠にとらわれないアイデア発想→グループディスカッション→ターゲットインタビューを中心とした、机上の空論に留まらない機会を提供します。
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経験豊富な新規事業のプロによるアドバイス
多くの事業化実績を持つ講師陣によるカリキュラムだけでなく、年200件以上の新規事業案件に関与する当社コンサルタントがオンラインプラットフォームを活用し、4ヶ月間伴走致します。
データで見る
イントレプレナー塾の実績
参加者数
450名
参加者世代別データ
※上記グラフは過去12年の実績
(第1期:2009年~第25期:2022年)です。
支援実績
129社
主な参加業種
- 製造業
- 小売業
- 情報
- マスコミ
- 広告食品
- マーケティング
- 不動産卸売
- アミューズメント
- 玩具
- 旅行
- 飲食
- 給食関連
- サービス業
- コンサルティング
- 印刷業
- 自動車関連
- 新聞
- 文具・家具
- 映画・音楽人材
- IT関連
- 教育出版
- 商社
- エネルギー
- 建設
- シンクタンク
- 電気機器
- 物流
- 環境関連
- 健康関連
- ペット関連
- 銀行・金融
- ソフトウェア
- スポーツ関連
- セキュリティ
- 冠婚葬祭
- メディア
- 調査
- WEBサービス
- ゲーム
- 放送
次回開催予定
インターウォーズの『出島インキュベーションプレイス』にて、事業計画のブラッシュアップ
内容およびスケジュール | |
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期間 | 第28期:2023年12月8日(金)~2024年3月22日(金) |
回数 | 1回3時間×8回(隔週金曜開催) |
定員 | 20名(1社につき2名が上限です。) |
募集期間 | 随時受付※定員に達し次第、募集は締め切らせていただきます。 |
受講料 | 詳しくはお問い合わせください |
CURRICULUM & TEACHER
カリキュラムと講師紹介
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オープン講座 イントレプレナーの心得
担当講師 吉井信隆
インターウォーズ株式会社 代表取締役
時代を洞察し、自社の経営資源を改めて見直し、本業の強みと弱みを見極める。異業種メンバーから「外からの視点」を得る事で、事業案作成のエッジを立てる回です。
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新規事業アイデア発想
担当講師 西田徹
株式会社エデュケーション 代表取締役
異業種メンバーとのグループディスカッションを通じて、豊かな発想でビジネスアイデアを検討するとともに、マーケティングの基本も学びます。
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アイデアブラッシュアップ
担当講師 西田徹
株式会社エデュケーション 代表取締役
事業案のブラッシュアップには欠かせない効果的なヒアリング方法を演習を交えて学びます。また4つのイノベーションタイプを用いてグループディスカッションをし、事業案にさらに磨きをかけます。
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中間レビュー
実際の採点シートを用いて自己評価し、中間地点での進捗状況を振り返ります。塾生のお悩みをメンバー全員で意見交換することにより解決へと導きます。
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ビジネスプランにおける定量発想
担当講師 柴野智政
T’s planning 代表
自身の事業案の基本構造を振り返り、儲かるビジネスプランへ導く思考を学び五ヵ年の収支シナリオを実際に作成します。
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勝てる事業にするためのポイント
担当講師 菊池英俊
インターウォーズ株式会社 ディレクター
事業計画をまとめる意味を考える回です。事業計画を練るうえでの大事なポイント、決裁者を納得させる構成や視点を学び、勝てる事業へ導きます。
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ビジネスプレゼンテーションスキル
担当講師 山﨑一永
株式会社クリエイティブネットワーク 代表取締役
事前準備の重要性を再認識し、事業計画を伝える力を強化します。演習を繰り返し行い、自己のくせや課題点を知ることで、プレゼンの精度を高めます。
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最終プレゼンテーション
自社の経営資源を改めて見直し、本業の強みと弱みを見極める。異業種メンバーから「外からの視点」を得る事で、事業案作成のエッジを立てる回です。
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