イントレプレナー塾
株式会社ロッテ社員向け「AI(ChatGPT)活用セミナー」で、7つの質問と回答(プロンプト)大公開!社内AI導入のヒントが欲しい人必見
インターウォーズ株式会社が株式会社ロッテの社内AI活用を促しと、社内での新規事業アイデアをより多く出してもらうためのAIセミナーを実施しました。
本セミナーは、社内の新規事業創出プラットフォーム「ミライアカデミア」の一環として開催されました。 約1時間半にわたるセミナーで、これまでにないほど多くの参加者を集め、「ミライアカデミア」の中で過去一の参加者数と満足度を記録しました。
そこで多くの質問が寄せられたので、今回はその中から質問とそれに対する活用事例を含む回答を7つご紹介いたします!
社内新規事業を検討している担当者、社内AI導入担当者は必見です!
ぜひ最後までご覧いただき、社内AI活用の参考にしてください。
目次
質問①:生成AIの得意不得意について
Q:生成AIの得意不得意について教えていただきたいです。
A:生成AIのできること・できないことをチャットで参加者から出していただきました。
できること:
文章添削 | プログラミング |
企画制作 | 議事録作成 |
できないこと:
恋愛 | 忖度 |
判断や決断 | 大喜利 |
Q:この質問の回答自体も、ChatGPTに聞いてしまいましょう!
ChatGPTに聞いた結果、以下のような回答が得られました。(GPT-4)
ChatGPTが出来ること
情報提供と学習支援 | 一般的な知識や特定のトピックに関する情報を提供します。 |
言語学習、数学の問題解決、プログラミングのガイドなど、教育関連の支援を行います。 | |
クリエイティブな作成 | 物語、詩、スクリプトなど、クリエイティブなテキストを生成します。 |
アイデアやプロジェクトのための提案を提供します。 | |
テキストベースのゲーム | ユーザーと単純なテキストベースのゲームをプレイできます。 |
プログラミング支援 | コードの書き方、デバッグのヒント、プログラミングの概念の解説を提供します。 |
言語の翻訳 | 多くの言語間での翻訳が可能です。 |
感情の理解と応答 | ユーザーの感情や意図をある程度理解し、適切な応答を試みます。 |
ChatGPTが出来ないこと
リアルタイム情報の提供 | 最新のニュースや天気予報など、リアルタイムの情報を提供することはできません(ただし、ブラウザーを使用して情報を検索することは可能です)。 |
個人情報の取扱い | 個人情報を収集、保存、処理することはできません。 |
感覚的な経験の共有 | 視覚、聴覚、味覚、触覚などの感覚的な経験を直接的に理解したり共有することはできません。 |
物理的な行動 | 実世界での物理的な行動や作業を実行することはできません。 |
精緻な個人化 | 個々のユーザーに基づいた高度に個人化されたアドバイスや推奨を提供することは限定的です。 |
自律的な意思決定 | 自律的な意思決定や自発的な行動を起こすことはできません。 |
完全なプライバシーと安全性の保証 | 会話はプライベートで保持されますが、個人を特定する情報の共有は制限されます。 |
これらは一般的なガイドラインですが、ChatGPTの能力は日々進化しており、利用状況や設定により異なる場合があります。また、特定の機能は利用規約やポリシーによって制限される場合があります。
質問②:データ入力の際の注意点
Q1:データを入れる際の注意点は?
Q2:生成AIの活用にあたってセキュリティ面で注意すべきことは?
A:AIを活用するうえで気になるのは、やはりセキュリティ面ですよね。以下データ入力とセキュリティに関する注意点については、以下のポイントに注意が必要です。
データ入力の際の注意点(セキュリティ面も同様)
データを生成AIに入力する際には、セキュリティの観点から以下の情報を入力しないようにしましょう。
個人情報 | 名前、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人を特定できる情報。 |
秘密保持義務を課されている情報 | 他社から秘密保持義務を課されて開示された情報。 |
自社の機密情報 | 自社の戦略や内部プロセスなどの機密情報。 |
また、学習機能がオフの環境での活用も検討することで、セキュリティリスクを低減できます。
インターウォーズでは、上記の内容を含んだ「生成AIの利用ガイドライン(インターウォーズ㈱イントレプレナー塾用)」を作成し運用しています。
経済産業省よりAI事業者ガイドラインも公開されています。同様に参考にし、自社のガイドラインを作成することをオススメします。
経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」
質問③:業務における生成AI活用方法
生成AIは、新規事業開発だけでなく、日常業務でも様々な形で活用できます。事業部ごとから質問が来たため、それぞれ活用法を回答しました。
Q:新規事業開発のためというより、日々の業務の中での活用方法を知りたいです。
A:日々の日常業務で何をしているかをAIで洗い出し、その中でAI活用をAIに聞いてみましょう!
日々の業務における生成AI活用方法
業務内容の洗い出し | まず、日々の業務内容をリストアップします。どの業務に時間がかかっているか、手間がかかっているかを把握します。 |
AIに業務改善を質問 | リストアップした業務内容について、生成AIに「この業務を効率化する方法」を質問します。具体的な指示を与えることで、より有用な回答を得ることができます。 |
AIの提案を実行 | AIが提案した方法を試してみます。たとえば、データ整理やメールの自動応答、会議の議事録作成など、具体的なタスクをAIに任せることができます。 |
具体的なAI活用例
データ分析 | 定期的に行っているデータ分析をAIに任せることで、データ処理の時間を大幅に削減できます。 |
メール管理 | メールの自動分類や返信をAIに任せることで、メール処理の効率を上げます。 |
会議の議事録作成 | 会議の内容を自動で記録し、要約するツールを利用することで、議事録作成の手間を省けます。 |
顧客対応 | 顧客からの問い合わせに対する自動応答システムを導入することで、迅速な対応が可能になります。 |
Q:新規事業開発以外に、工場内での通常業務でもChatGPTを活用できる場があるのか知りたいです。
A:以下の方法でChatGPTを活用できそうです
工場内でのChatGPT活用方法
生産性向上のアイデア | ChatGPTに「工場の生産性を向上させるためのアイディアを教えてください」と質問することで、具体的な提案を得ることができます。例えば、作業プロセスの自動化や効率的なスケジューリングの方法などを提案してもらえます。 |
バリューチェーンの改善提案 | バリューチェーン全体を見直し、どの部分で改善が可能かをChatGPTに相談します。「バリューチェーンのどの部分を改善すれば効率が上がるか教えてください」と質問することで、具体的な改善点を見つけることができます。例えば、原材料の調達プロセスの最適化や在庫管理の効率化などです。 |
作業マニュアルの作成と改善 | ChatGPTを活用して、作業マニュアルを作成したり、既存のマニュアルを改善することができます。具体的な指示を与え、「作業手順を分かりやすく説明してください」といった形で質問することで、従業員が理解しやすいマニュアルが作成できます。 |
予防保全の計画 | ChatGPTに予防保全の計画を相談し、「予防保全のための効果的な方法を教えてください」と質問します。これにより、機械の故障を未然に防ぐための具体的なアプローチや定期メンテナンスのスケジュールを提案してもらうことができます。 |
従業員のトレーニング | ChatGPTを利用して、従業員のトレーニングプログラムを作成することも可能です。「新しい機械の操作方法を教えるためのトレーニングプログラムを作成してください」といった質問をすることで、効果的なトレーニング内容を得ることができます。 |
Q:生成AIのビジネスシーンでの活用方法、特にバックオフィスでの活用事例などがあればお聞きしたいです。
A:以下の方法でChatGPTを活用できそうです
バックオフィス業務における生成AI活用事例
生成AIはバックオフィスの様々な業務に活用でき、業務効率の向上に大いに貢献するでしょう。
業務内容の整理 | まず、現在行っているバックオフィス業務をリストアップします。これにより、どの業務で生成AIを活用できるかが明確になります。 |
Microsoft Officeの活用 | 多くのバックオフィス業務でMicrosoft Officeソフトを使用している場合、Copilotを利用するのが効果的です。Copilotは、Officeソフトに組み込まれたAIアシスタントです。 |
プレスリリースの作成 | 生成AIを活用してプレスリリースのドラフトを作成できます。具体的には、重要なポイントや要件を入力し、AIに文章を生成させます。これにより、短時間で質の高いプレスリリースが作成できます。 |
データ分析と報告書作成 | ExcelやPower Pointを使用してデータを分析し、その結果をもとに報告書を作成する作業をAIに任せることができます。例えば、「このデータセットを分析し、主要なトレンドを報告書にまとめてください」といった指示をAIに与えることで、迅速かつ正確なレポートを得ることができます。 |
会議資料の作成 | 会議の議題や要点をAIに入力し、AIにプレゼンテーション資料や議事録を作成させます。これにより、作業時間を大幅に短縮し、資料作成の品質も向上します。 |
メールの自動返信と管理 | 生成AIを活用して、定型的なメールの自動返信を設定します。例えば、顧客からの問い合わせに対して、自動で適切な返信を行うことで、メール対応の負担を軽減します。 |
スケジュール管理とリマインダー | AIを使用してスケジュール管理を行い、重要なタスクや会議のリマインダーを設定します。これにより、忘れがちなタスクの漏れを防ぎ、効率的な時間管理が可能になります。 |
さらに具体的な利用例
- Copilotを活用したプレスリリース作成:
- Microsoft WordでCopilotを使用し、キーワードや要点を入力すると、AIが自動的に文章を生成し、プレスリリースのドラフトを作成します。これにより、迅速に質の高い文書を作成できます。
- Excelでのデータ分析:
- Excelで大量のデータを扱う場合、Copilotに「このデータを分析し、主要なトレンドを可視化してください」と指示します。AIがデータを分析し、グラフやチャートを生成します。
ChatGPTに質問することで、求めている情報を聞き出すための「質問(プロンプト)」も回答してくれています。この活用方法で生産性の向上やバリューチェーンの改善を目指し、具体的な活用方法を試すお手伝いを可能にするのがChatGPTです!
業務でのAI活用方法として上記をまとめると、
①普段どんな業務をやっているのかを整理すること
↓
②①をChatGPTに読み込ませてどんなことはAIに置き換えられるか、または人間がやるべきことなのかを整理すること
が解決方法だということがわかります。
新規事業支援の場合はこの画像のように整理ができます。
質問④:良い回答を引き出すプロンプトの仕方
Q:AIから良い回答を引き出すための上手い質問(プロンプト)の仕方を教えてください。
A:前提条件と指示を含めた明確かつ具体的なプロンプトを入力することが重要です。以下の情報を入れることで的確なプロンプトを作成することができます。
・目的
・前提条件
・条件設定
・指示
ポイントは以下の通りです。
具体的に | 抽象的な質問ではなく、具体的な情報を含めた質問をする。 |
前提条件を明確に | AIが理解しやすいように、前提条件や背景情報を提供する。 |
指示を詳細に | AIに対して具体的な指示を与えることで、より正確な回答を得られる。 |
継続的な質問 | 一度で終わらず、必要に応じて追加の質問を続けることで、深い回答を引き出す。 |
したがって、プロンプトを考える際に5W2Hに情報を整理すると、上手なプロンプトを作成することができるはずです。
例1:マーケティング戦略
(*目的)新商品のマーケティング戦略を考えたい
↓プロンプト例
新商品のエコフレンドリーな化粧品(*前提条件)を20代の女性に向けて販売したいです。ターゲット市場は20代の女性(*前提条件)で、予算は100万円以内(*条件設定)です。SNSを活用したキャンペーン(*条件設定)で、最適なマーケティング戦略を提案して(*指示)ください。
例2:データ分析
(*目的)効率的なデータ分析方法を知りたい
↓プロンプト例
2023年1月から3月までの販売記録(*前提条件)データを分析し、売上トレンドと顧客セグメントを特定したい(*条件設定)です。データには売上、顧客属性、購入商品が含まれています(*前提条件)。効率的なデータ分析方法を提案して(*指示)ください。
質問⑤:会議発言の要約と議事録作成ツール
Q:会議の発言を文字化し、それを要約したり議事録を作成するためのツールを教えてください。
A:議事録作成ツールとChatGPTのGPTsの活用があります。以下に紹介します。
議事録作成ツール
Google MeetのAI β版 | Google Meetには、AIを活用して会議内容を自動的に文字化し、議事録を作成する機能が追加されています。この機能を使用すると、会議中の発言をリアルタイムで文字起こしし、要約することができます。 |
Microsoft Teams議事録 | Microsoft Teamsでは、会議中の発言を文字起こしする機能が提供されています。AIを利用して会議内容をリアルタイムで文字化し、後で要約や議事録として活用できます。 |
Metalifeでの自動議事録要約β版 | Metalifeの自動議事録要約機能を利用することで、会議の発言を自動的に文字起こしし、要約して議事録を作成することができます。現在β版が提供されています。 |
PLAID NOTE AIボイスレコーダー | PLAID NOTEは、AIボイスレコーダーとして会議の発言を録音し、文字起こしを行うツールです。会議終了後に自動で議事録を生成し、要点をまとめることができます。 →使用感レポートはこちら |
GPTsの活用(カスタムGPT)
YouTube動画の書き起こしや分析 | GPTsを使用して、会議の録画をYouTubeにアップロードし、自動で文字起こしや分析を行うことができます。これにより、会議内容を簡単に共有し、要約することが可能です。 |
※Youtubeにアップする場合はセキュリティへの注意が必要です。 | |
ダイアグラムでマインドマップを作成 | 会議内容をダイアグラムとして視覚化し、マインドマップを作成することで、情報の整理と要約が容易になります。GPTsを活用して効率的に作成できます。 |
質問⑥:ChatGPTを活用した事業開始実例
Q:ChatGPT活用での事業開始実例を教えてください。ジャクソン・グレートハウス・フォールという方が「100ドルをできるだけ多くのお金に変えてほしい」という質問から事業を始めたという記事を見ました。私たちでもチャレンジできる事例があれば教えてください。
A:ChatGPTを活用して事業を始める具体的なアイデアの出し方プロンプトを紹介します。
例1:商品アイデアの発掘
「既存の商品〇〇をイノベーティブなアイデアで30個考えてください。」
↓ポイント
1から起業を目指す方は、「イノベーティブなアイデアで30個考えてください」で多くのアイデアを出してみるのもいいでしょう。しかし、社内新規事業を考えるときには「既存の商品〇〇を」を入れることが重要です。この一言で、社内の経営資源を活かし、なおかつ企業の目指す方向性を見失わない新規事業アイデアが生まれるかもしれません。
例2:新サービスの提供
「〇〇業界で新しいサービスを提供するためのアイデアを20個考えてください。」
↓ポイント
例1と同様に、具体的なターゲット業界を入れましょう。サービスの具体的な方向性もいれると確度の高いアイデアが生まれるかもしれません。
質問⑦:新商品のフレーバー選定や製品構成の考案、消費者インサイトの予測
Q:新商品のフレーバー選定や新しい製品構成の考案、その構成を実現できそうな機械の検索などを行ってみたいです。よりクリエイティブな回答を得る質問の仕方を学びたいです。また、消費者のインサイトや消費行動を予測するのに使えるか知りたいです。
A:ChatGPTを活用してクリエイティブな回答を得るための具体的な質問方法(プロンプト)を紹介します。また、消費者インサイトや消費行動を予測するためのプロンプトも提案します。
クリエイティブな回答を得るためのプロンプト
例1:新商品のフレーバー選定
プロンプト: 「私たちは新しい飲料商品のフレーバーを選定しようとしています。ターゲット市場は20代の健康志向の若者です。どのようなフレーバーが人気を集めるか、30個のアイデアを提案してください。」
例2:新しい製品構成の考案
プロンプト: 「新しい化粧品ラインの製品構成を考えています。エコフレンドリーであることが特徴です。どのような製品ラインナップが考えられるか、20個のアイデアを提案してください。」
例3:実現可能な機械の検索
プロンプト: 「新しい化粧品製造ラインの構成を実現できる機械を探しています。自動化されており、エコフレンドリーな製品の製造が可能な機械を5種類提案してください。」
消費者インサイトと消費行動の予測
例4:消費者インサイトの予測
プロンプト: 「【企業名】のマーケティング担当です。新しいエコフレンドリーな化粧品を販売したいと考えています。AIDAの法則(Attention、Interest、Desire、Action)に基づいて、消費者のインサイトを分析し、各段階を強化するためのアイデアを提案してください。」
例5:消費行動の予測
プロンプト: 「新しい健康志向のスナックを発売する予定です。ターゲット市場は30代の働く女性です。消費行動を予測し、どのようなマーケティング戦略が有効か提案してください。」
ポイント
他のプロンプトと同様に、具体的に設定し必要な詳細を含めることが重要です。 そのためには、ご自身で5W2Hの情報をまず整理することも大事なポイントです。
まとめ:AIを上手に活用するために
ここまで、AIセミナーにて実際にあった質問と回答をまとめてきました。AIと人間は互いに協力し合うことで、業務の効率化と質の向上を実現します。具体的な役割分担をまとめると以下の通りです。
AIの役割 | ・データ分析:AIは大量のデータを迅速かつ正確に分析してくれます。これにより、人間が行うことが難しい複雑なデータ分析を自動で行い、有用な情報を抽出し、様々な意思決定に活用できます。 ・ルーチンワーク:反復的なタスクを自動化されることで、人間が時間と労力の節約を可能にします。 |
人間の役割 | ・共感の表現:人間同士の対話や関係構築には共感が必要です。AIは情報を提供することはできますが、人間の感情を理解し、共感する能力は人間だけが持っています。 ・道徳的判断:倫理的な観点からの最終的な判断は人間しかできません。企業の価値観を守るためには、この役割が重要です。 |
AIの役割 | データ分析:AIは大量のデータを迅速かつ正確に分析してくれます。これにより、人間が行うことが難しい複雑なデータ分析を自動で行い、有用な情報を抽出し、様々な意思決定に活用できます。 |
ルーチンワーク:反復的なタスクを自動化されることで、人間が時間と労力の節約を可能にします。 | |
人間の役割 | 共感の表現:人間同士の対話や関係構築には共感が必要です。AIは情報を提供することはできますが、人間の感情を理解し、共感する能力は人間だけが持っています。 |
道徳的判断:倫理的な観点からの最終的な判断は人間しかできません。企業の価値観を守るためには、この役割が重要です。 |
しかし、AIが企画立案などの業務を担えるとなると、人間の価値はいったい何でしょう。
その答えは「やる気・覚悟・情熱・マインドセット」です。
これらは人間特有の要素で、AIには再現できません。人間が情熱を持って目標に向かい、困難を乗り越える覚悟を持つこと。それが最終的な成果に大きく影響します。
これら人間の価値を失わず、AIとの協働を進めていくことが、ビジネスにおいて今後の重要なスキルとなると考えます。
インターウォーズでは新規事業におけるAI活用セミナーを承っております。
AI活用についてのご相談も大歓迎です!お気軽にお問い合わせくださいませ。